赤ちゃんが呼吸困難になってしまう…看護婦さんに支えられて乗り越えました

投稿者: | 2016年10月24日

4年前に逆子のため帝王切開で出産しました。赤ちゃんは元気に生まれてきたのですが、その後呼吸困難になることが続きチアノーゼを起こしてしまい保育器に入ることになってしまいました。初めての出産で赤ちゃんのお世話にも慣れていない中、本当に不安でした。私の赤ちゃんは大声で泣いた時や、哺乳瓶でミルクを飲んでいる時に呼吸が止まってしまうという症状で、原因不明でした。

帝王切開で早く産まれさせてしまったから呼吸がうまくできないだけだと思う、と医師から説明を受けましたが、ミルクをあげるたびに呼吸が止まってしまい、顔が青くなっていく赤ちゃん。どうしたら良いのかわからずに、泣いてばかりいました。そんな時に私を支えてくれたのが、看護婦さん達です。看護婦さんたちが、ミルクを与えるための哺乳瓶を何種類か試してみてくれました。ミルクが出すぎてしまうと呼吸困難になることが分かり、しっかり吸わないとミルクが出ない哺乳瓶に変えてくれました。

また、母乳だと呼吸困難にならないことが分かり、母乳マッサージをしてくれたり、母乳に良い食事や生活習慣を教えてくれたりしました。医師と話し合って1日数回、母乳を与えるために赤ちゃんを保育器から出すことも提案してくれました。また、私は里帰りの予定がなかったので、退院後は夫と二人での育児になることを伝えると、本来は母親のみが対象の沐浴指導に夫も参加させてくれました。

私が出産後1週間に赤ちゃんを置いて一人で退院する時にも「赤ちゃんは私たちが見ているから大丈夫。赤ちゃんがくれた休憩時間だと思って家でゆっくり休んでね。」と言ってくれて、安心して家に帰ることができました。私が退院してから5日後に赤ちゃんの呼吸も落ち着いて無事退院することができました。

それでもやはり、大泣きした時や、ミルクをあげている時に呼吸困難になってしまうことがあり、その時は背中をさすって呼吸を促してあげる必要がありました。家に連れて帰るのはとても不安でしたが、その時も看護婦さんが私の不安な気持ちをひとつひとつ聞いてくれて、本当は病状が重い人にしか紹介しない「呼吸器センサー」という医療機器を紹介してくれました。赤ちゃんの呼吸に異常があった時に知らせてくれるもので、お布団の下に敷いて使用します。病院の紹介がないとレンタルすることができません。

私の不安な気持ちを聞いた看護婦さんが特別に紹介してくれました。眠っている間に赤ちゃんの呼吸が止まってしまったらどうしよう、と不安で夜も眠れない気持ちでしたが、その呼吸器センサーのおかげで、安心して眠ることができました。あのとき、看護婦さんたちの支えがなかったら、不安から精神的におかしくなってしまっていたと思います。本当に感謝しています。

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